あそトレぼっくす 使い方マニュアル
アプリへ戻る

あそトレぼっくす
使い方マニュアル

評価情報を入力するだけで遊び案・セッション案を即提案。
AI整理でさらに深く詰められます。

1

画面の構成

トップ画面全体

▲ トップ画面。左サイドバーで入力、右エリアに結果が即時反映される。

画面は左右に分かれています。

  • 左サイドバー:評価情報の入力フォーム。「01 場面・目標」「02 育てたい力」「03 子どもの様子」「04 器具と条件」の4ステップで構成。
  • 右メインエリア:入力内容が即座に反映される。上から「安全メモ」「入力サマリー」「遊び案」「セッション案」の順に表示される。
ポイント:入力するたびに自動で遊び案が更新されます。フォームをすべて埋めなくても使い始められます。

トップバーのナビゲーション

  • 安全確認 / 遊び案 / セッション案 / AI整理:右エリアの各セクションへスクロール
  • 使い方:このマニュアルページ
  • Googleでログイン:ログイン後にAI整理・保存機能が使えるようになる

2

STEP 1|場面・目標を入力する

場面・目標の入力

▲ 「01 場面・目標」タブ。年齢層・実施場面・予定時間・介助量を選ぶ。

最初に子どもの基本情報と今回のセッション条件を入力します。

  • 年齢層:未就学前半 / 未就学後半 / 学齢期 / 思春期 から選択
  • 実施場面:外来/施設 / 児発・放デイ / 学校 / 家庭 / 病棟/入所 から選択
  • 予定時間:セッション全体の時間(分単位)。セッション案のタイムラインに反映される
  • 介助量の目安:見守り中心 / 部分介助あり / 近接介助・環境調整が多い から選択
  • 今回の目標:テキストで自由記述。AI整理でも参照される
  • 子どもが好きな遊び・避けたいこと:AI整理での遊び案絞り込みに活用される
個人情報に注意:名前・生年月日・住所・学校名など個人が特定できる情報は入力しないでください。

3

STEP 2・3|育てたい力と子どもの様子を選ぶ

子どもの様子タブ

▲ 「03 子どもの様子」タブ。評価所見をチェックボックスで選択する。

「02 育てたい力」と「03 子どもの様子」は遊び案のスコア計算に直結する最重要項目です。

育てたい力(02タブ)

  • 注意・集中 / バランス / 身体図式 / 協調運動 / 感覚調整 / 視覚運動統合 など
  • 複数選択可。選んだ項目と一致する遊びのスコアが上がる

子どもの様子・注意点(03タブ)

  • 「注意の切り替えが苦しい・切り替わりやすい」「過覚醒になりやすい」など行動特性を選択
  • 強い警告所見(発作既往・心肺制限など)を選ぶと右側に安全メモが表示される
安全警告の表示

▲ 強い警告所見を選択すると右上に安全アラートが自動表示される。

ポイント:チェックした所見は遊び案の自動除外・スコア減点に反映されます。禁忌事項は必ず選んでおきましょう。

4

STEP 3|遊び案を確認する

遊び案カード一覧

▲ 入力に合わせてスコア順に並ぶ遊び案カード。最大8件表示。

入力内容に合った遊び案が自動で絞り込まれ、スコア順に最大8件表示されます。

表示の操作

スコア順 / シャッフル
スコア順は適合度の高い順。シャッフルは毎回ランダムで別の候補を提案。
もう一度
シャッフルをもう一度実行して別の候補を表示する。
フィルター(集団/個別/強度)
形式・強度で絞り込み。複数条件の組み合わせも可能。
キーワード検索
「バランス」「ボール」などフリーワードで絞り込み。

カードの操作

  • 差し替え:同じ系統の別バリエーションに変更する
  • 類似:似た目的の別の遊びを探す
  • 削除:このカードを非表示にする
  • セッション案に追加:下のセッション案タイムラインに追加する

5

STEP 4|セッション案を確認する

セッション案タイムライン

▲ 予定時間に合わせて自動生成されるセッションタイムライン。

入力内容をもとに、セッション全体の流れがタイムライン形式で自動生成されます。

  • 0〜3分:見通しと安全確認(固定)。今日の遊びを2〜3個提示し、終わり方の合図を決める
  • ウォームアップ:低負荷・低強度の活動を推薦リストから自動配置
  • 主活動 1・2:推薦スコアの高い活動が順に配置される
  • クールダウン:覚醒を落とす活動・呼吸法など
ポイント:「先に確認」エリアに禁忌・注意事項が自動でまとまります。セッション開始前に確認してください。

セッション案の編集

  • 各ブロックの「差し替え」「類似」「削除」でカスタマイズ可能
  • 遊び案カードの「セッション案に追加」から手動追加もできる

6

STEP 5|AI整理ワークスペースを使う

Premium
AI整理エントリパネル

▲ セッション案の下に表示されるAI整理エントリパネル。

評価情報とセッション案をもとに、AIが臨床推論・活動選択・声かけ・負荷調整を整理します。Premium 会員専用機能です。

  • AIで整理を始める:現在の入力内容でAI整理を新たに生成してAI整理ワークスペースへ移動
  • 過去の履歴を見る:保存済みの過去ケースを確認する(AI生成は行わない)
トークン節約:同じケースの内容を確認したいだけなら「過去の履歴を見る」を使いましょう。「AIで整理を始める」は毎回AIが動作するため、再整理が必要なときだけ使用してください。

7

AI整理|整理タブ

Premium
AI整理・整理タブ

▲ 整理タブの「総合レポート」。この子の整理・仮説・優先順位・リスク確認が一覧できる。

「整理」タブはAIによる臨床推論のまとめです。以下の内容が含まれます。

この子の整理
評価情報をもとに主要な課題・背景要因をまとめた概要。
仮説
動作困難の原因に関するAIの臨床的な仮説。
優先順位
今セッションで最も重視すべき介入ポイント。
リスク確認
安全上の注意点・禁忌事項のまとめ。
  • 右上の「整理をコピー」ボタンでテキストをクリップボードにコピーできる
  • 他にも「遊び案」「記録文」「保護者説明」「履歴」の各タブがある

8

AI整理|遊び案タブ・追加指示

Premium
AI遊び案タブと追加指示エリア

▲ 左サイドバーに追加指示エリア、右に「AIが組み替えた遊び案」が表示される。

「遊び案」タブでは、評価内容に合わせてAIが詳細に解説した遊び案が表示されます。各カードに準備・量・難易度調整(下げる/上げる)・手順・声かけが含まれます。

追加指示で対話的にブラッシュアップ

  • 左サイドバーの「追加情報・編集指示」欄に指示を入力して「指示を反映」ボタンを押す
  • 例:「電車の文脈に寄せて」「床活動は避けて座位中心で」「もっと段階付けを細かく」
  • 指示を反映:直前の整理結果に追加指示を重ねる(差分更新)
  • 最初から再整理:評価データから再度全体をAI生成し直す
  • 保存:現在の整理結果を履歴に保存する(ログイン必須)
ポイント:「最初から再整理」はトークンを多く消費します。指示の微調整には「指示を反映」を使いましょう。

9

出力・保存機能(評価画面)

出力・保存ドロップダウン

▲ 評価入力画面右上「出力・保存▼」のドロップダウン。

評価入力画面の右上「出力・保存」ボタンから、以下の形式で書き出せます。

PDF(印刷)
入力サマリー・遊び案・セッション案を含む総合レポートをPDF出力。
こども提示用印刷
セッション前に子どもへ見せる「今日の遊び」カードを印刷。
Word(.docx)
Wordファイルとしてダウンロード。施設の記録フォーマットに貼り付けて使える。
Markdownコピー
Obsidian・Notionなどに貼り付けやすいMarkdown形式でコピー。

10

出力・印刷機能(AI整理画面)

Premium
AI整理の出力・印刷ドロップダウン

▲ AI整理ワークスペース左サイドバーの「出力・印刷▼」。

AI整理ワークスペースのサイドバー下部「出力・印刷」から、AI整理済みの内容を印刷できます。

総合レポート印刷
臨床推論・遊び案・記録文・保護者説明を含む総合レポートを印刷。
実施プログラム印刷
セッションで使うプログラム(タイムライン+各活動の手順)を印刷。
こども提示用絵カード印刷
子どもに見せる「今日の遊び」カードをAI整理後の内容で印刷。
使い分け:記録・報告書として残すなら「総合レポート印刷」、セッション当日に使うなら「実施プログラム印刷」、子どもへの説明には「こども提示用絵カード」を活用してください。

?

よくある質問

Q. 無料で使える機能は何ですか?
評価入力・遊び案の閲覧・セッション案の作成・出力(PDF・Word・Markdown)はすべて無料です。AI整理ワークスペース・過去ケースの保存・AI印刷機能はPremium(月額980円)の機能です。
Q. Premiumをやめたいときは?
AI整理ワークスペースのトップバー「プラン管理」ボタンからStripeの管理ページへ移動し、解約できます。解約後も月末まで引き続きご利用いただけます。
Q. データは安全ですか?
入力データはAI処理のためサーバーへ送信されます。名前・生年月日・住所など個人が特定できる情報は入力しないようにしてください。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
Q. スマホ・タブレットでも使えますか?
ブラウザに対応しています。アプリのダウンロードは不要です。PC・タブレットでの利用を推奨しています。